自由研究校とは?
プログラム参加校以外にも、多くの学校で「ゆめちから」栽培研究に挑戦していただくきっかけとして、過去のプログラム参加校と日本全国から希望があった学校に種子と栽培テキストを配布しております。これら「自由研究校」にも学校でどのように肥料や栽培の工夫をすれば、より高収量、高品質のゆめちからが収穫できるかという研究を行っていただきます。ゆくゆくは、参加した皆様の研究結果が集まり、プランター栽培が広がることで日本のパン用小麦自給率の向上することを目的としています。
投稿日時:2015年01月07日
○私たちの栽培環境を紹介します。 私たち千葉萌陽高等学校ガーデニング部は、2年生2名、1年生11名、 ...続きを読む
投稿日時:2015年01月07日
10月27日(月)に播種を済ませました。 校舎の裏側にある畑を退職した先生の家庭用の耕運機を お ...続きを読む
投稿日時:2015年01月05日
12月28日(月) <観察ノート> 実際に測ってみたら、自由区の草丈が全体的に比べて短かった。 <活 ...続きを読む
投稿日時:2015年01月05日
12月22日(月) 雪が溶けて土が湿っていたので、水やりはしませんでした。 12月24日(水) 順調 ...続きを読む
投稿日時:2015年01月05日
12月15日(月) 特に違いは見られませんでした。昨日雨が降ったので、水やりはしてません。 前回と同 ...続きを読む
投稿日時:2015年01月05日
12月9日(火) ・すべての区で発芽率が80%を超えました。病気も鳥害もなく、健康に育っているよ ...続きを読む