こんにちは。毎日寒いですね。
まずは窒素含有量の測定の結果を。
1/9 2/2
基準区1:210ppm 18ppm
基準区2:560ppm 14ppm
基準区3:330ppm 10ppm
研究区1:260ppm 26ppm
研究区2:400ppm 22ppm
研究区3:120ppm 19ppm です。
続いてミッション1の報告を。
15の分げつがありました。
ところで、窒素がとても少なくなってしまったのですが追肥をするべきでしょうか。
また、追肥をするならどのくらいすればいいでしょうか。
分げつ観察ありがとうございます。15本多いですね!リバネスのプランターも20-30ppmで推移していますが、分げつが多いので窒素吸収が多いかもしれませんね。
一番葉の黄化が進んでいた調査区の窒素は調べていますか?教えてください。
施肥は、研究区で行っていいかもしれません。3月には起生期追肥のタイミングがありますので、みんなと相談して決めてくださいね。基準区は他の学校とそろえるので計画通りに与えてください。
2月2日に窒素測定した結果、調査区は13ppmという値が出ました!
これってどういう結果でしょうか。
あと施肥ですが、与える場合どのようにすればいいですか?
土に混ぜるとかそのまま蒔くとか、具体的な方法を教えていただきたいです!
質問が多くなってすいません^^;
よろしくお願いします。
寒い中お疲れ様です!まず追肥ですが、植物体の間にパラパラと撒いてください。土は被せないでOKです。自然に分解されて植物に使われるようになります。
調査区もですが、基準・研究区共にN含量が減ってきましたね。植物体の様子はどうですか?分げつが増えているようであれば、Nが使われている可能性が高いので追肥を考えてもいいかと思います。当初の計画を振り返って、どのくらい上げればいいかみんなで考えてみてください。
素早い対応ありがとうございます!
分げつは徐々に増えている状況です。葉先の色にも不安を感じるので教えていただいたやり方で追肥をしてみようと思います。
ところで、どこかで<葉が生い茂る頃(春先)が起生期>との記述を見たのですが、他校さんのブログを見る限り我が校のゆめちからさんは成長が早く、葉ももうすでに生い茂っている気がします。これはもう起生期に入っていると考えても良いのでしょうか?
部員の中でも意見が分かれたので、ぜひ正しい知識を教えて頂きたいです!よろしくお願いします(*^ω^*)
p.s.
ちなみにですが、お隣のPASCOさんは今どんな感じですか?
お返事ありがとうございます。茎(分げつ)が立ち上がってきているでしょうか?
プランターの上からの写真だけではなく、横から撮影したものがあれば、判断できます。
報告待ってます。
田中@金城学院です。
昨日2月9日(月)に採取した土壌の硝酸イオン量の測定結果を報告します。
調査区 7ppm
基準区 1-12ppm, 2-8ppm, 3-7ppm
研究区 1-10ppm, 2-10ppm, 3-7ppm
以上でした。
一週間前よりもかなり低下しています。
今週金曜日に追肥の量を生徒たちが決める予定です。
それとそろそろ麦踏みもしなければならないと思っています。
金城学院の皆さまこんにちは。Pascoです。
今日、屋上のゆめちからを見に行ってみました。先月は金城学院さんと同様、わさわさと緑色に茂っていたのですが、
葉の赤茶がますます拡がっているようです…。
そして、アブラムシもつきはじめていました~((+_+))
Pascoでは窒素測定などは行っていませんが観察の上、追肥を計画しています。
最近は温度変化が激しくて大変ですが、これからもがんばりましょう!
Pascoさん、こんにちはε(´・∀・`*)з
こちらの葉は赤茶というより黄色が目立つ気がします。
なので、相談の結果、今から追肥をしに行くことにしました。
もうアブラムシが現れたんですか!?( ゚Д゚)
こちらは今のところついていませんが、これからよく注意してみるようにします。
お互い頑張りましょうね!
アブラムシが既に出てきているんですね!!。。
http://item.rakuten.co.jp/soraniwa/300000/
信愛スティックや、
学校さんにはお渡ししていますが、フマキラー等使ってみてください。。