fig02

草丈の伸びのグラフです。基準区、研究区は同じような感じで

伸びたり千切れたりしてることがわかりました。

fig01

窒素含有量のグラフです。追肥をしていないのに、

どのプランターも8回目の時に、含有量が急増していて謎です。

冬休みの後8回目を測ったので、冬休みに何があったのでしょう・・・?

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

分析しました!」 に1件のコメント

  1. 百目木幸枝 より: 2015/3/11 11:06

    すごい!グラフになると傾向が見えて来ますね!ここからが研究で楽しいポイントの一つです。窒素含有量についても、考察が捗りそうな面白い結果が出ていますね。私の中では、仮説が3つくらい浮かびました。みなさんはどうでしょうか?考えるヒントとしては、これまでと違うものを考えてみましょう(計測用土壌の取り方、気温、降水量)もしくは、肥料の状態かもしれません。硫安は硫化アンモニウムです。つまりアンモニウム態窒素の状態で土壌に存在しています。でも今回測定しているイオンは硝酸態窒素です。あれ、なんで測定できるんだろう?などなももやもや考えてみてくださいね^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

Copyright(c) Pasco Shikishima Corporation All Rights Reserved.