こんにちは、雨の名古屋からゆめちからニュースをお伝えします。
本日金城学院科学部ゆめちからグループで止葉期の追肥が行われました。
なお、追肥量は研究区が27g、調査区・基準区は12gとした模様です。
幼穂観察は、春休み中少しあいた期間に幼穂が成長しきってしまったため出来なかったとのことですが、
後日成長した穂を観察するということです。
(-人-;)(;-人-)ゴメンヨォ
また追肥の様子は追ってご報告致します。
では皆さま今週も素敵な一週間をお過ごしくださいヾ(●´・∀・`●)
p.s.
○幼穂のことを「ようほさん」と呼んでいました。 「ようすい」だったんですね!orz
○穂はぷにぷにをイメージしていたのに硬かったです。すごい残念。(姐さんは後日そう語ったという……)
分げつの小さいものであれば、生育も遅いのでまだ見られるかもしれません。観察してみてくださいね!
穂が硬いのは実が詰まっている証拠ですね!