1月9日 昨日にひき続き今日は、土壌と排水の窒素量を測りました。

土壌

基準区① 24ppm  ② 24ppm  ③ 29ppm   平均25.6ppm

研究区① 17ppm  ② 22ppm  ③ 43ppm    平均27.3ppm

ミナミ区① 31ppm  ② 33ppm  ③ 21ppm   平均28.3ppm

排水

基準区96ppm  研究区200ppm  ミナミ区180ppm

P1020816

土壌に関しては、前回と同じく昨年と比べると含有量が少なく感じました。

また、肥料を多く与えた研究区と基準区と差が少ないと感じます。

しかし、排水に関しては肥料を多くした研究区が多かったです。

昨日の報告で、ゆめちからの成長とミナミノカオリの成長には差がありました。

ミナミノカオリは草丈が長く、分げつ数が少なかったです。

それと土壌と排水の窒素量の違いが関係するかどうか、なぜだろうと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

Copyright(c) Pasco Shikishima Corporation All Rights Reserved.