久しぶりに雪が積もった4月22日。
ゆめちから栽培研究プログラムを運営する株式会社リバネスの宮内さんと、
副社長の井上さんが美幌町のゆめちからを見に来てくれました。
午前中は積もっていた雪も、二人が畑に着く頃にはきれいに溶け、
ゆめちからがたくましく成長している姿が見られました。
北海道の広大な畑を目の当たりにして「スケールが違うなぁ!」と二人ともかなり驚いていた様子でした。
全国各地でゆめちからの栽培研究に挑戦しているみなさんも、
ぜひ一度、小麦畑を見に、北海道の美幌町に遊びに来てください!
さて、美幌のゆめちからの現在の様子を見てみると分げつ数は7〜12本くらい。