こんにちは、北海道美幌町の「さいこうファーム」の吉田です。オホーツク地方にある美幌町は、もうすっかり寒くなってきました。10月に入って最低気温が0度を下回ることもしばしば、そろそろ北海道の農業は終盤戦です。

<ゆめちからの成長の様子>
9月21日に種をまいたゆめちからは、10月5日頃にはすでに一面に芽を出して、畑を緑に覆っています。よくみると、三枚目の葉っぱがちらほら。今年は昨年より播種が2日早かったこともありますが、昨年の同じ日のゆめちからと比べるとちょっとだけ成長が早いようです。(昨年の様子はこちらから https://www.yumechikara.com/blog/?cat=63 )
 

図1
▲ゆめちからがきれいに生え揃いました。
 

図2
▲三枚目の葉もちらほら出始めています。


さらにそこから10日後の10月15日、すでに分げつが始まり、青々として元気いっぱいです。この時点で分げつは1つか、2つ。草丈は18〜20センチになっていました。美幌のゆめちからは順調に成長してくれています。

図3
▲10日間でかなり畝間が埋まってきました。

図4
▲分げつもみられる様になってきました。

 

<秋の畑作農家は大忙し>
小麦が芽を出したこの時期、畑作農家は冬前のラストスパート真っ最中。今回はそんな北海道の農家の様子をちょっとだけ紹介させてください。北海道でいう「畑作」というのは、小麦、ビート(甜菜)、馬鈴薯(じゃがいも)を何十ヘクタールという広大な畑で輪作する農業のことをいいます。畑作農家は7月末からの秋の繁忙期に突入します。まずは小麦の収穫、それが終わったらすぐに馬鈴薯の収穫、お次は畑を準備して来年収穫する小麦の播種、そして最後にビートの収穫。7月末から11月初旬にかけて、怒涛の農作業が続くのです。今はちょうどビートの収穫真っ最中で、ゆめちからが芽を出す畑の隣では巨大なハーベスタ(収穫機)が走り回っているんですよ。

 

<北海道はもうすぐ氷点下の世界が始まります>
美幌町では今年もしっかりとゆめちからが成長をはじめました。そんな美幌町では、11月の中旬頃から平均気温も0度を下回る世界が始まります。すべてが冷たく閉ざされる前に、ゆめちからがどこまで力を蓄えてくれるのか?またブログでお伝えしますね。それではまた来月!皆さんの学校のゆめちからブログも楽しみにしています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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