冬休みがあけ小麦のプランターを見ると、葉が黄色くなっていました。
水が不足しているのではと、水やりをしました。
数日後、オンライン面談で「小麦縞萎縮病」かもと診断され、ショックでした。
この病気は土にいるウィルスが原因なようで、治療できないようです。
研究区・基準区(2月8日)の様子。
最後の追肥で違いを比較する予定でしたので、
どちらも1回目の施肥は同じ量です。
別の土や畑に余った種を蒔いていたので、それとの様子の比較をしていくことにしました。
別の土に植えた小麦(研究用プランターより種まきが10日位遅いです。)
畑の小麦(研究用プランターより種まきが3週間位遅いです。)